√ エクセルやグーグルのスプレッドシートなどのプログラムで作成されたマイ単語帳をアップロードすることができ、アプリ内で追加、修正、削除が可能です。 ※アプリをインストロールする時に含まれている単語帳は、サンプルデータです。 アプリ機能を確認するためのもので、削除できます。
√計4段階からなるレベルで単語を分類することができ、これにより効率的な反復学習ができます。単語別にレベルを移動させたり、一括変更で簡単にレベルの変更ができ、さらに、フィルター機能で見たいレベルの単語だけを集めることができます。
このレベル機能で、単語を難易度や重要度によって分類することもできますが、それより覚えた程度によって分類して学習することをお勧めします。 そうすれば、ムダな反復が減るので集中度が高まり、より効果的に学習することができます。
√ あらゆる外国語学習に利用できます。
英語はもちろん他の外国語学習にも利用できます。グーグルTTSがサポートする全ての言語で発音を聞くことができるうえ、ユーザーが直接URLを登録できる機能によって、どんなインターネット辞書とも連動して学習することができます。
√ 多種多様な学習機能を提供します。
単語リストとして表示/開いて表示、横/縦にして見る、品詞フィルター機能、全体整列/品詞別の整列機能、韓英/英韓の表示順の指定、意味当て機能と検索機能をサポートし、検索ウィンドウですぐに学習することができます。
√ ブルートゥースシャッターで、次の単語への移動を遠隔で実行することができます。
ブルートゥースシャッターで次へ移動する機能が実行できるため、画面と目の距離が固定されず自由になって、長時間学習しやすくなります。 ※ボリューム調節機能のある有線イヤホンのボリュームアップボタンでも同様の機能をします。 但し、ブルートゥース無線イヤホンはサポートされません。
√ リストで表示画面と、開いて表示画面が同期化されて動作します。
リストで表示画面と開いて表示画面の単語の位置情報が同期化されて動作し、再生機能の実行中にも止まらずにウィンドウが転換されるので、二つの画面を両方活用して学習するのに便利です。
√ フォルダに単語が管理されます。
単語帳 > フォルダ > 単語で管理されます。学習する単語は、フォルダを選択すると、該当フォルダにある単語が呼び出されます。 フォルダの多重選択が可能で、この機能により一度に学習する単語の量を調節することができます。 あまりに少ない数の単語を学習するのは、反復学習の効果が落ちるため、一つのフォルダに覚えていない単語が多くない場合は、複数のフォルダを選択して学習すれば、学習効率を高めることができます。 ※設定 > その他の設定で、単語帳の多重選択を設定すると、複数の単語帳も一度に呼び出すことができます。
√ 品詞フィルター機能により、品詞別にまとめて見ることができます。
フォルダを品詞別に整理しなくても、品詞を含めてアップロードすれば、品詞別の学習が可能です。
√ アプリを起動させると、すぐに前回の続きから学習できます。
以前学習した位置を記憶して、その位置と画面に移動するため、最後に勉強した単語を探さなければならない不便さと時間のムダがありません。
■画面に見えない機能と実行方法
➀リストの最初/最後に移動
対象画面:メイン、検索、開いて表示、ファイル検索、プレビュー画面
→ツールバーをダブルクリック/長く押す
②追加、修正、削除ボタンの生成
対象:単語帳/フォルダリスト、メイン画面の単語リスト
→ 該当項目を長く押す、単語は右側の項目を長く押す
※単語の左側の項目を長く押すると、該当項目がコピーされる
③開いて表示画面で単語編集
→ 修正する項目を長く押して、editウィンドウを生成してから編集し、外部領域をクリックして完了
④開いて表示画面の実行/終了
→単語リスト/開いて表示画面をダブルクリック
⑤開いて表示の画面前/後の単語に移動
→画面を左右にスワイプ
⑥意味当ての状態で意味を見る
→メイン、開いて表示画面で意味の部分をクリック
→メイン画面でドラッグしながらスクロールし、画面の最初の行に単語を持ってくる
⑦再生中止
→ツールバーのボタンをクリックしても、再生中止機能を実行できる
⑧ポップアップウィンドウを閉じる 例)メイン画面の構成、フィルターポップアップウィンドウなど
→ポップアップウィンドウ内のクローズボタンの他に、外部領域をクリックしても閉じられる
※ 但し、ダイアログウィンドウ(外部領域があいまいなウィンドウ)は、内部ボタンでのみ閉じることができる
⑨単語帳管理ドローを閉じる
→ 外部領域(あいまいな部分)をクリックまたはドラッグ(スワイプ)で閉じる
⑩ディレクトリ、ファイルの名前変更、削除
→ ファイルエクスプローラーで項目を長く押してボタンを生成
■全機能リスト
単語帳インポート(アップロード)
単語帳エクスポート(ダウンロード)
●単語帳内のフォルダ別に単語管理機能
単語帳、フォルダ、単語追加·修正·削除機能
フォルダ多重選択機能
単語リストで表示機能
開いて表示機能
単語 -> 意味/意味 -> 単語の表示順を指定して保存する機能
表示項目指定機能
文字サイズ、テキストウィンドウサイズの調節機能
全体整列/品詞別整列機能
意味当て機能
品詞フィルター機能
レベルフィルター機能
レベル一括変更機能
検索機能
最近の検索語照会機能
再生機能
音声聞き取り機能(TTS)
インターネット辞書接続機能
ユーザー指定URL登録機能
画面横/縦表示機能
ブルートゥース·シャッターによる遠隔制御機能
背景テーマ指定機能
続きを見る/初めから見る指定機能
再生速度およびTTS速度調節機能
■機能制限
- 購入されない場合、広告が含まれています。そして30回使用した後の再生機能が制限されます。
■インポート(アップロード)方法
①実行位置
.ツールバー上段のナビゲーションボタン > 単語帳管理 > インポート
ファイルエクスプローラーでCSVファイルを選択
.プレビュー画面でデータを確認後、登録ボタンをクリック
②CSVファイル生成方法
エクセル
他の名前で保存 > 保存オプションで csv(コンマで区分)
グーグルスプレッドシート
file > Download as > Comma-separated values(.csv)
③単語帳の作成方法
タイトル行に「フォルダの単語発音記号、品詞、意味、例文、レベル」項目名を記入します。
単語項目は必須で、その他の項目は選択項目です。 したがって、アップロードしたい項目だけすることができ、後で項目を追加して再アップロードすることもできます。
項目の順序は関係なく、タイトル列に項目名だけを正確に記入してください。
.フォルダ名は全体に記入してもかまいませんが、フォルダが始まる最初の行だけに記入しても反映されます。 フォルダ名がない場合は、NoNameフォルダに単語が追加されます。
■インポート/エクスポートテスト
- インストロール時にサンプルとして提供された単語帳をエクスポートしてから保存し、さらにインポートしてテストしてみることができ、保存したデータをパソコンで開いて確認することができます。
- 単語帳をエクスポートする時、文字エンコードは「UTF-8 ユニコード」で保存されます。 グーグルスプレッドシートはすぐに開くことができ、エクセルで開く方法はアプリ > 設定 > ヘルプIVを参照してください。
■TTSエンジンをグーグルTTSに設定する方法
方法1:フォン設定アプリ>一般>言語や入力方式>文字を読む>使いたいエンジン>グーグルttsを選択
方法2:フォン設定アプリ>「tts」で検索>文字を読む>使いたいエンジン>グーグルtts選択
※ グーグル ttsがインストールされていない場合、playストアで「グーグル tts」で検索してからインストロールしてください。
その他の詳しい内容は、アプリ > 設定 > ヘルプでご確認ください。
■お問い合わせ
email : sonagigureum@gmail.com